筋トレと有酸素運動の両立が難しい理由!筋肥大を妨げる!?

2019年6月24日

筋トレ+有酸素運動は効率的に脂肪を燃焼させることから、減量やダイエットに向いていて多くの方が実践されていると思います。筋肉をつけて痩せるってとても魅力的ですが、どれくらいの筋肥大を望むのかによって望む効果が変わってきます。

今回はその理由について説明していきます。

まず筋肉を効率的に肥大させるには、タンパク質や炭水化物を多く摂取する必要があります。栄養が足りないとなかなか筋肉は肥大しません。しかしそうすると必然的に摂取カロリーが増えるので脂肪も付きやすくなってしまいます。

効率的に筋肥大させるには、消費カロリー<摂取カロリー

痩せたいなら、摂取カロリー<消費カロリー

矛盾ですよね。

また、筋トレ後に有酸素運動を行うことでデメリットがあります。

・有酸素運動で遅筋が活発に使われる事によって、筋トレで使用した速筋の活性が下がる。

・筋トレで作られた乳酸が有酸素運動によって血液中に流れる。

乳酸ってとても大事で、筋肉には乳酸を察知する受容体があります。その受容体が乳酸を察知するとその信号が脳に伝達し、脳から脳下垂体へ成長ホルモンを分泌させる信号が送られます。

このことから、筋トレ+有酸素運動は筋肥大にはあまり適していないんです。※まったく効果が無いわけではなく、効率が悪いというだけ。

筋肥大に重きを置くなら有酸素運動はしない方がいいです。筋トレ+ストレッチ程度にしましょう。

引き締まった体(細マッチョ)を作りたいなら筋トレ+有酸素運動にしましょう。

まとめ

自分の目的を明確にし、それに合わせてどうトレーニングするか決めましょう。

筋肥大・・・筋トレ+ストレッチ程度

ダイエット、引き締まった体・・・筋トレ+有酸素運動

体重を落とす・・・有酸素運動

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