シュタインズゲートvs魔法少女まどかマギカ|どっちの方が面白いのか

放送時期がほぼ同じで共にタイムリープが関係しているアニメのため、度々ネットで論争している場面を目撃するシュタゲvsまどマギ。

今回は個人的な感想を踏まえてどちらが面白いのか話していきます。

シュタインズゲート

シュタインズゲートは原作は5pbが製作したゲームで後にアニメ化されました。

2011年4月〜9月に第1期が放送され、2013年に劇場版が公開。そして2018年4月〜9月に続編である第2期「シュタインズ・ゲート ゼロ」が放送されました。

まだ見ていない方向けにあらすじを簡単に説明しますと、大学生の主人公岡部倫太郎が、個性豊かな仲間達と共に、大切な人を救い最悪な未来を変えるためにタイムリープを繰り返し様々な困難に立ち向かっていく。と行った感じです。

シュタインズゲートの感想

結論から言うと、とにかく面白いです。ストーリー構成が他のアニメと比べてずば抜けてレベルが高く、シリアスでありながら時には笑いをくれて、時には感動や切なさを与えてくれます。

シュタゲは名作アニメとして有名ですが、序盤はいきなり中二病全開な主人公や癖のある仲間達が出てきて正直「何これ」「本当に面白いのか?」と不安になりむしろつまらないと感じます。ところが段々とシリアスな場面が増えていき、12話からはもう止まらなくなります。思わず一気見してしまう面白さで見終わったらつまらなく感じた序盤もなんだか恋しくなりまた見たいと思えます。というより、「記憶を消してもう一度見たくなる」レベルです。

「洋画のバタフライのパクリだ」なんて批判をよく目にしますが、私はその洋画見たことないので「そうなんだ」くらいにしか思いません。バタフライのファンの方や、「こんな現象なんてありえない」などとアニメの世界にも理屈を求めてしまう人には不人気なのかなって印象です。

魔法少女まどかマギカ

魔法少女まどかマギカはシャフトというアニメ制作会社が作ったアニメで、2011年1月〜4月に放送されました。

あらすじは、中学生の主人公鹿目まどかとその仲間たちが人類の敵の呪いの魔女を倒して平和を守っていくという話で、一見プリキュアやセーラームーンみたいな魔法少女物語かと思いきやそんなことは無く、魔法少女をモチーフにしたダークファンタジーなのです。意外とかなりシリアスな内容になっていて、登場人物の苦悩などが鮮明に表現されており、想像を超えた面白さが待っています。

魔法少女まどかマギカの感想

こちらもかなり面白いです。蓋を開けるとタイムリープが関わっていますが、それだけではなくその他の出来事や登場人物の感情に大きく心を動かされた人が多いと思います。

全12話で構成されているため、中だるみ等無くサクサク見進めていくことができます。

ほむらの言動のわけとその隠された努力と苦悩。普段なよなよしているまどかの最後の決意。見どころがたっぷりあり、全てを見終わると切なさと感動が残り、さすが名作だなと思わされました。

題名やキャラクターのデザインで敬遠されがちですが、想像を超えたストーリーが待っているのでまだ見ていない人にはオススメです。

シュタゲvsまどマギ 比較と結果

結論から言うとシュタインズゲートの方が面白いです。

ストーリーの構成がやはり別格で、「記憶を消してもう一度見たい」と思えるシュタインズゲートに軍配があがりました。また、2期の放送でより話を広げるも最終的に終結(集結)へと繋がったことも本当に見事としか言いようがありません。

ですが実はBDの販売数はまどマギの圧勝で、初週売上としては当時の最高記録を塗り替えたほどでした。劇場版のBDも歴代3位の初週売上を当時記憶しました。

数字の結果を見ると一般的にはまどマギの方が人気があるということでしょう。

個人的な見解として、シュタインズゲートは2009年に原作であるゲームが発売されていて当時はかなり話題となり人気になった作品です。既に話題になった作品の2年後のアニメ化のため、当時には衝撃が少なかった可能性もあるのかなと思います。また、当時はいわゆる萌えキャラが好きな人がアニメ好きに多かった時代なのでそういう部分も関係しているのかなと考えます。

それでもあくまで良し悪しは人によるものです。個人的にはシュタインズゲートの方が好きなだけです。

最後に

シュタゲもまどマギもどちらもすごく面白いです。

ですが記憶を消してもう一度見たいと思えるのはシュタインズゲートだと思いますし、そう思わせてくれるアニメはそうそうありません。

まだどちらも見たことがない人は、是非この機会に視聴することをオススメします。

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